再挑戦

今日も暖かかったですニャン〜。
よそのお家ですが、庭先にピンクの花が枝垂れていたので思わずパチリ。
紅梅かと思ったけど、近くで見たら桃のようでした。
寒の戻りはきっとあるでしょうけど、そろそろ春なのねぇ。


バックホーン4月の大阪公演、先週末の発売日には取材で動けなかったため、
その日夕方ローソンに行ったときにはすでに2階の指定席は売切れてました。
今回はまぁいいか、と思ってあきらめたはず…でしたが、
ふと「ひょっとしてキャンセルが出てたりして」と思い付き、本日再トライ。
やってみるもんです。 最後列の端ッコ席ではありましたが、ゲットしました。ふふ。
正直イロイロ不安はあるもののw、久しぶりだし座って見るんだし、いいや！


昨晩録画しといたBS-2のシン・リジイとゲイリー・ムーアを見た。
rindenの初外タレコンサートは1979年9月に大阪フェスで見たシン・リジイなので
熱心なファンじゃないけど、ちょっとした親近感を持ってしまう。
あのときはゲイリー・ムーアが抜けた直後で、その代役として
ミッジ・ユーロがサイドギター＆キーボードだった記憶があります。
なんだか全然ジャンルが違うのに、同郷のよしみは絆が強いのよね。
今回見たライブ（1983年）ではスコット・ゴーハムの影の薄さに驚き！
てっきり彼がリードギターだと思ってたんだが…。
疾走感たっぷりのビートに乗る切ないメロディー、いいなぁ。
続いて後半はゲイリー・ムーア（1984 年）。
（余談ですがピーター・バラカン氏の言葉を借りるとですね、 　
　「ゲイリーという名前はない」そうなので、彼は多分“ガリ・モ”かと）
こちらはあまりに暑苦しくて持たず、2曲目でギブアップしましたw。