物理賞

久しぶりに日本人がノーベル賞を受賞とのこと、実にめでたいことです。
高校入ってすぐの中間テスト、学年の平均点が80点という易しいテストで40点しか取れず、
通知簿では最後まで「あひる」しか見ることがなかった学科。
物理といえばそんな思い出しかありませんので、
ニュースで説明を聞いても当然ながらまったく意味がわかりませんw。
その研究が社会の中で何にどう役に立っているか、もうちょっと知りたいですね。


緒形拳は「風林火山」での宇佐美役が印象的でした。
昔は“顔が怖くて四角い”ということで山崎努と区別がつかず…（スミマセン）、
そのせいか、笑顔の可愛いおじーちゃんになってからの方が好きでした。
「ナニワ金融道」の社長が一番のお気に入りというと怒られるかな。
合掌です。