モノポリー

odarinden2008-08-27

徹子とゴンゾウ、ちゃんとダブルで録画できててよかった。
ゆっくり見るのは明日のお楽しみにしておきます。
うっふーん!


今日は英語のレッスンで初めて「モノポリー」なるボードゲームをした。
時間の関係で短縮ルールだったのだが、人生ゲームみたいなもんと思いきや!
「他のプレイヤーと不動産を取引し、そこに家やホテルを建て、
 高額なレンタル料を徴収して自らの資産を増やし、
 最終的に他のプレイヤーを全て破産させるのを目的とする」(Wikipedia)という、
なかなかエゲツナイw内容です。
私は劇的に「数字」に弱いため、土地を何ドルで買うというところから嫌な予感がし、
しかも売買するために他の人とあれこれ交渉するという過程が面倒臭く、
何をどう取引すれば自分に一番有利になるのかさっぱりわからず、
突き詰めるとそんなに土地売買してお金儲けすることに罪悪感さえ湧き、
ましてや他の人を破産させるなんて(ここまではいかなかったけど)…。
みんながキャッキャと盛り上がる中、ひとりで密かにポカン状態でした。


とはいえ、目的はゲームをすることではなくて、
ゲーム進行中や交渉するときに英語でどう声をかけるか、というのを学ぶこと。
自分がハングリー精神、向上心、競争力、理解力に乏しいこともよーくわかりました。
さーて、日本語バージョンを手に入れて特訓しとこかなw。