細すぎ線香

お墓参りに行って、そばにある売店で束になったお線香を買った。
火をつけようとして気付いたのですが、何だこれは…
以前に比べてひと回り細くなっているではありませんか。
この減量はかなり露骨で、なんだかお線香が貧弱に見えてしまうほど。
世の中の値上げは深刻のようです。


「獅子の時代」、今ちょっと銑次兄さん任侠映画みたくなってますw。
この作品を見るまで菅原文太をきちんと見たことがないのに、
斬切りに着流し姿になると「キター！」とかいって喜んでる自分がいます。
細川俊之の江藤新平もいよいよ登場。
出て来たときには一瞬セクスィー部長かと思ってしまいましたが、
鶴田浩二の大久保利通と並んでカッコイイ漢キャラです。


このおもちゃは、積み上げたブロックを１本ずつ抜いて遊ぶ“ジェンガジュニア”。
バランス崩した人が負けというパーティーゲームです。
ブルーベリーキャンディの懸賞で当たったので、紫色をしたオリジナル。
よく見るとブロックのひとつひとつに恥ずかしい指令が書いてある。
「大きな栗の木の下でを振り付きで歌う」「英語で自己紹介する」「秘密を暴露する」
そんなこと絶対にしたくないがw。