ソロモン流に興奮

大学院で日本画を学ぶMちゃんのグループ展を見に行った。
珍しくドロドロな（…ん、心象モノっていうか）テーマも描いていて
癒し系のMちゃんのまた違った一面を見たようで面白かった。
小さかったのに、大人になったよな〜。おばさんは、おばさんはぁ…。


そのあと三宮に出てリフレマッサージのサロンへ。
全国的に支店がある大手のサロンで、
若くてきれいなお姉さんたちが、ひざまずいて足触ってくれるトコです。
5000円のタダ券が当たったものですから、この際！
肩マッサージと足のオイルリフレをセットしてもらって贅沢なあたし。
ふくらはぎのマッサージがかなり気持ちよかったですが、
それ意外は正直言ってさほど…な感じでした。
女性専用風に見えて実は男性もオッケーだから、おっちゃんもいてビックリw。


さて、風林火山は31話「裏切りの城」でござる。
前回がイマイチだった反動か、今日は面白かった。
グルにしては劇中演技が上手すぎる春原兄弟（特に弟）が気になりましたwが、
（っていうか、あたし最後までダマされたもん。）
そうしてまで真田幸隆の領地欲しくてたまらん執念がよかった。
顔もいつもと全然違うし！　ホンマにこの役はおいしい。
それにしても弟役の橋本じゅんの出演はひょっとしてあの数秒だけだったのか？
うっちーとの絡みもなく、メタルマクベス再現は叶わず。
矢崎父、ペチャペチャした喋り方が好きでした。
板垣並みに「親父」を見せてくれた、重要なキャラクターだったと思います。
で、ミル姫の子供ちょっと無気味っぽくなかったですか。
ダンカンの子供だと気付かせるために、微妙な子役を選んだ感じw。
あと、小笠原の細かい小物演技、視聴者はちゃんと見てくれたかしらん。
道安勘助、ボロボロでかっこいい。
あの格好でライブして欲しい。


ソロモン流の松井誠見てたら、大河の楽屋だの撮影風景だのが映ってゲロゲロ！
ダラケてたので、とても録画できる状態じゃなかったのが残念〜夫もいたし。
「この人、まさあきなんて普通読めるかぁ？」の質問は左へ受け流してw。
最後に出てた腕下主丞はやっぱり、マサカズ様の方が素敵かと。