粗大ゴミの持ち込み

先週まで使っていた机とパソコンデスクを粗大ゴミとして市の処理場に持ち込む。
あっち行ってと言われて入った建物の中は、ガラ〜ンと広い工場風。
作業員が待ち受ける場所に車を後ろ向きに止め、後ろを開けてばらした机を渡す。
その先は巨大は粉砕庫みたいになってて、そこへ向って
ドンガラガッチャーン！
あの、いくらゴミだからってそんなに手荒く放り投げなくても（涙）。
こっちは愛着だってあるのに。
作業の人数は多過ぎるくらいにいるし、
いくら行政の仕事といっても私たちを多少の客として扱う様子も全くなく、
利用後の後味はよくないものでした。料金は600円。


帰ってしばらくすると新しい本棚が届いた。
１人で古いの出して新たに2本を組み立てて、もうフラフラです。
ネジを回してばかりだったので右腕がもうあかんw。
古い方の本棚にミニコンポのコード通していた穴を発見。
これって、大学生のころだったかなー。
それなりに長いおつきあいだったから、名残り惜しいのは確かだニャ。
この子がまだ放り投げられるのを見るのはたまらん。
今度は、取りに来てもらうことにしよう。