明日は祝日だった

odarinden2006-09-17

午前中に掃除機をかけていて、何気なくカレンダーを見てはっと思いあたった。
ありゃ、明日は祝日かっ? 
あわてて相棒に電話をして「だったら休みにしよう」と決まる。
いつも日にちや曜日を気にせずに生きる夫のことを、これじゃとやかく言えない。


敬老の日は、ちょっと難しい祝日だ。
血縁関係で祖父母だとはっきりしている相手以外の人に対しては
「お祝い」することにやや違和感がある。
どこか失礼な感じがして気が引けるのだ。
年配者を敬う気持ちはあるものの「老」の字に気を悪くされる人も多いはず。
誰も自分のことを「老」だとは思いたくないものね。
「人生の大先輩感謝デー」とか、rinden的にはそんな感じかと。


近所のちゃんこ鍋屋さんの前に、かぼちゃ仮面を発見。
すっかり季節モノとして定着の予感が。
帰りに通ったら、しっかり中のろうそくに火が灯っていました。
さて、「功名が辻」いよいよ来週は豊臣秀次切腹だ。
ひょうきんアナウンサーの尼さんってば、なんて悪い奴w〜