かもめーるでいいのに

クジ付きの暑中見舞用郵便葉書。
rindenは、いつも200枚まとめ買いをしておき、
当選番号が分かるまで使わずにおきます。
末等（下2桁）の切手だと、100枚の中に必ず3枚当たりがあるので
それを抜いてサラのまま当選品と交換するんですね。
交換した葉書は番号の部分にスタンプが押されるものの、ごく普通に使えるので
残りのハガキもろとも、今後の懸賞用にバンバン使うのである。
ちなみに、年賀葉書も余分に買って同様のことをしていて、
いつぞやはふるさと小包を当て、カワイイ真珠のネックレスをいただいたのだ。
おそるべし、ケーマー（懸賞マニア）魂！


ところでこれ、数年前まで「かもめーる」というキュートな愛称が付いていたが、
突然そのネーミングが使われなくなってしまったのよね。
どうしてなんだろう。
E電とかパールブリッジのように誰にも使ってもらえなかったわけではなく、
しっかりと国民に定着していると思っていたのに。
さらにその昔には春用に「さくらメール」もあったのに、
そっちは存在ごとなくなってしまった。


今日引き換えてきたこの切手、イラストが洒落てていい感じ。
TIN TIN っぽくていいな。