若さの源はキャーと叫んで体内で作る

odarinden2005-02-24

今年のrindenのモットーは「若返り」である。
それは年頭に決めていたことだ。
さてその方法であるが。
肌の手入れとか太らないとか、化粧をちゃんとするとか
服のセンスやヘアスタイルを変えるとか、
そういうのんもアリかもしれないが、
rindenの場合はそうではないと言い切れる。


夫が音楽のDVDを山ほど持って帰ってきた。
まあこれはいわば役得なのだけど、
ブリティッシュ系の昔の洋楽、これほど嬉しいものはない〜。
晩ごはんを食べながら1972年からのデヴィッド・ボウイをチェック!
まずは画像がクリアで驚き。
麗しい〜カッコイイ〜衣装がゴーヂャス〜曲もええ〜
さらに歯並びが悪いとこもイギリス人らしくてナイス〜
胸がキュンとなって泣きそうになる。
だってこの辺は、rindenの青春そのものだから。


青春時代を彷佛とさせるようなときめきを感じるとですね、
なんたらというホルモンを分泌して若々しくなるそうだ。
以前テレビで実証していた。
その番組では異性にプレゼントされたり、
旦那と一緒に昔のムード(ってどんなんや)に浸ったりして
いちいち喜ぶ中年女性をサンプリングしていた(アホくさw)。
ヨン様や氷川きょしを追っかけるオバチャンはみんな輝いてるわけである。
気の持ちようが全て。でも、なるべくは秘かにいきたい。