猫パンチ食らう

odarinden2008-03-07

べっちーなに猫パンチを食らう。
来客に姿を現したもののどうも機嫌が悪く、陣地守りのようなことをする。
知っとうよ、そこが床暖房の一番温かいところだからねぇ。
あたりへ近づくとシャーシャーと声を出し、ジャブを出してきた。
いやいや、ちょっとトイレ行くからそこ通るだけやん。
ビビリでアホなんですスミマセンねと謝りつつ、
飼い主のあたしにはしないよな…と油断していたら!
シャァァーッ、と威嚇しながら足の甲をパンチ&引っ掻き。やめなれ〜。
こんなにお世話してるのにィと怒ってしまいそうですが、
「だって全然違う生き物だから仕方ない」と思って受け入れるのが
異生物コミュニケーションがうまくいく秘訣かも、ってなかなかできないけど。
夫見ててもそう思う。


そんな異星人のおみやげは、たこやき。
金曜夜は必見の番組がめじろ押しで、毎週目がショボショボにw。
「メッセ弾」のあとにさらに「モヤモヤさま〜ず」も始まり、
ダラダラ見ながらパクつくような夜食が必須なのです。
今日はさらに米朝師匠の落語も…でもさすがに無理なので録画と。
「ヒーローズ」はいよいよ来週で終わり。
アメリカ臭くてたまらんかったけど、最後のネイサンの演説に泣かされた。