新たな老化の症状

odarinden2007-09-13

朝晩に、ようやく秋の気配を感じてきました。
夏の終わりを前にして、今年はちょっとショックを感じていることがあります。


近くのものが見えにくい。


私は20センチ離れるともう新聞が読めなくなるド近眼なので、
起きてるときはほとんどコンタクトレンズを着用しています。
かれこれ30年近く。
このコンタクトレンズというものは非常に優れていて、
近くから遠く(矯正して合わせたトコ)までハッキリクッキリ見えるため、
日常生活で視力に不自由したことはほとんどなかったのです。
ところがなんと!
最近、細かい字を目に近付けるとある場所を境にボヤけてきて、
なんか瞬間頭痛を感じるほど不快になる…。
パソコンのキーを叩いているときも少しでも目を離そうと、
だんだん姿勢がよくなっていく私がいます。嗚呼!
そろそろブルーベリーの出番でしょうか。


取材でおじゃましたお宅に猫が2匹いました。
真っ白の男の子と、茶トラの女の子。
人なつこくて頭スリスリしてくれ、rindenご満悦。
でもね、うちのべっちんと同じ3歳なのに、それは貫禄があって大きいこと。
2サイズは違います。
改めてうちの猫はおチビだと思い知らされた次第。