やっぱり銃は怖かった

odarinden2007-04-17

アメリカの大学での銃乱射事件の報道を見ていた。
あんなきれいなキャンパスで凄惨な事件が起こったとは。
犯行の動機も何も、犯人は自殺したのですから闇の中。
本当に気の毒な事件ですが、
「だってアメリカやもんなぁ」と言うしかありません。
銃社会なんですから…
そんなことを思っていたら長崎市長が狙撃されたというニュースが。
被爆地の長が、またどうしてターゲットになるのかと悲しくなる。


オーストラリアに行ったとき、ショッピングセンターみたいなとこに
銃を撃たせてくれる店がありました。
「せっかくやし!」と思ったので入って説明を聞いたのですが、
思っていたより値段が高かったし、まったく気がない様子の夫を見て
rindenも突然やる気が萎え、結局はやらずじまいでした。
…正直言うと、本当は少し怖かったんですよね。
でもなんだかちょっとだけ悪モードに入ってしまったわたしは
近くにあったタトゥーの店で(もちろん、本物じゃないさ!)
肘の内側のプニプニのあたりにバラを描いてもらいました。
おおまかな絵の枠をスタンプで押し、あとはおっちゃんが色を塗ってくれるという
お手軽インスタント・タトゥーでございました。


再結成ポリス、来年2月に来日するそうです。絶対行くぞ。
rindenは確か二度目に来たときに大阪で見てマス。
ゼニヤッタ・モンダッタw。なつかしー。
ベスト盤を久しぶりに聴いたのですが、もうなんて素敵なバンドなの!
どれも大きい声で歌ってしまいましたわ(歌詞は適当)。