弟一家を訪ねた帰り道、JR須磨駅まで下る小道の情緒あること。 小さな祠は関守稲荷神社。 「淡路島かよう千鳥の鳴く声に いく夜寝覚めぬ須磨の関守」 の和歌の舞台ともいえる、小さな神社です。 rindenにとって須磨は神戸の中でもっともロマンチックなイメー…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。