英検2次面接2回目

odarinden2007-07-08

午前中に英検準1級の2次面接、2度目のチャレンジ。
前回、最後に黙り込んで玉砕したのが大きなトラウマになっていたため、
乗り越えるべく週一で塾に通い、面接ばかりをレッスンしてもらっていた。
大教室に集まるも、そのうちの準1級受験者は30人ばかり。
中高生ばかりの準2級にくらべ、こちらは年齢バラバラです。
60歳以上とお見受けする男性から過保護オカン同伴の小学生男子までw。
rindenの面接官はビジネス英会話の杉田先生風の方。
こちらのドつたない喋りを真摯に受け止めてくれた。
I で始まった主語が最後に He になっていたり(!)と、ヒドかったけど、
とにかく「黙らなかった」というだけでも大進歩である。


面接のあとはお墓参りをして散髪に行って。
そしてなんと、風林火山は27話になってます。もう!
とにかく甘利と板垣の覚悟をどれだけ見せるか、という回でした。
甘利が村上に乗り込んでいくところは、
由布姫に自害を迫ったシーンに重なりました。
彼なりの、暴走なんですね。
勘助に怒って説教したあと(この場面唸った)、勘助の肩に手をやるのも憎い。
なんかもう、うまく言えないけど、すごいんですわ!
最後に板垣が言った「若…」には、マジで泣きました。
信繁が一番大事って言っちゃった諸角の本音もよかった。
番外編で高遠と小笠原のコンビ、ナイスw。
八ヶ岳ホースショーにうっちーゲスト出演とか。見たい。


これ、ナスのオランダ煮。コープで買った冷凍もの。
一度素揚げしたものを煮てあっておいしかった。
でもなんでオランダ?